【KDDI誌 2009年10月号 概要】

KDDI 誌 10月号表紙
1. KDDI News
  • (1) 「iida」新ラインナップと周辺機器23アイテムを発表
     
     9月6日、iidaの新ラインナップ「PLY」と「PRISMOID」および周辺アイテムをデザインする「LIFE STYLE PRODUCTS」23アイテムの発売を発表した。
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  • (2)Green Road Project 「知床Walk」で
         総額520万円を斜里町に寄付
     
     8月28日、ユーザー参加型環境保全活動「Green Road Project」の一環として、世界遺産知床の森作りに役立てる「知床Walk」プロジェクトで集まった総額519万8247円を、北海道の斜里町に寄付した。
    知床Walk
     このプロジェクトは、5月25日から7月31日の期間に、「au Smart Sports Run&Walk」 の利用者がウォーキングやランニングをすると、その走行距離を、KDDIが「1km=1円」と換算し、日本の森を守るために寄付をするというもの。
     8月28日から30日には、30名のお客様を招待し、「押切もえさんと行く知床ツアー」を開催し、森林保全活動を行った。
  • (3)会社力、最大化へ 「KDDI BUSINESS FORUM」を開催
     
     9月9日、「今こそ創ろう!次代の成長基盤」をテーマに、ホテルニューオータニ東京でフォーラムを開催。ソリューション事業本部のお客様を対象に、お客様の抱える課題などを共有し合える場として設けられたもので、今年が第4回目。
     基調講演は、インテルの吉田社長。その他、パネルディスカッションやシンガーソングライターの渡辺真知子さんのスペシャルライブなどで盛り上がった。
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  • (4)防災週間の各種行事に参加―――防災意識と防災知識を普及啓発
     
     9月1日からの1週間は防災週間。8月27日には、アイガーデンエア地区で、相互応援協定を締結する8企業が集まり、防災訓練が行われた。30mのはしご車、震度7の大地震を再現する起震車、AEDなどを用いた実践的な防災訓練が行われた。また8月30日には、調布市の合同総合防災訓練にも参加。
  • 24時間TV
     
  • (5)KDDIデザイニングスタジオで、
       24時間TV連動イベントを開催
     
     日本テレビ系列のチャリティ番組、24時間テレビ32「愛は地球を救う」の趣旨に賛同し、全国のauショップ店頭やKDDIデザイニングスタジオでなどでチャリティ募金を実施。29,30日には、アーティストを迎えたチャリティライブを開催し、11,000人もの来館者があった。

2.特集: 本質が問われる時代のチャレンジとは
         絶え間ない自己改革が新たな顧客価値を生む
 株式会社ヤマオコーポレーション社長 鬼澤慎人氏と小野寺社長が対談。
「量」ではなく「質」という考え方
体験によって得られる「気付き」
ニーズに照らして考え直す習慣
打破すべき組織の壁とタテ割り意識
多様な価値観から生まれる新しい発想
しっかり伝えていくことの意味
質の中にも"本質"が問われる時代
3.5分で分かる 情報通信キーワード
   利用可能性が広がる 「人体通信」
(1)方式の種類
 @ 電界方式
  人間が帯びている電気にデータを載せて送受信する。信号が微弱で電磁雑音を受けやすいが、人体に送受信機が
  直接触れる必要がない。
 A 電流方式
  人体に微弱な電流を直接流し、それを変調することで情報を伝達する。電磁雑音を受けにくい利点はあるが、電極が
  常に人体に接触していなければならない。

(2)用途
  携帯電話を取り出すことなく、ドアの施錠、自販機での買い物、車のキーレス始動、駅改札の通過などができる。携帯電話に保存した音楽をコード無しでヘッドホンに流すこともできる。入退出管理、在室者管理、行動足跡管理などのセキュリティ分野で実用化が進んでいる。応用範囲はヘルスケア、医療分野にも広がる。

(3)課題
  人体への影響は問題ないようだが、調査が進んでいる。情報漏洩対策として、暗号化、認証手順の工夫が必要であり、量産化のためには、低コスト化や標準化が必要。


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